約60名の心理カウンセラーが作る癒し系サイト「カウンセリングサービス」のカウンセラー達が、「毎日が輝くハッピーライフの秘訣」をお届けします。
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自分を変えれば過去も変わる!?
心に関する本などによく書いてあることの一つに、「過去と他人は
変えられない」「自分と未来は変えられる」というのがあります。


たしかに、過去に起こった出来事を変えようと思っても変えること
はできませんし、他人に「変わりなさい」と言ってもなかなか都合
良くは変わってくれないですよね。


今回ご紹介するのは、自分を変えることで、過去までも変わってし
まうという素晴らしい秘訣なのであります。


それはどういうことかというと、過去に起こった出来事に対する
「感じ方」や「捉え方」が変わることで、過去の出来事が変わった
ように“感じる”のです。


例えば、過去に彼に振られてとても辛い失恋をしたとすると、彼に
振られたという出来事を変えることはできませんし、「感じ方」を
変えるといっても、「辛い」という感情が出てくると「辛い」と感
じます。
それを「全然辛くない」とするのも無理がありますよね。


変化を起こしやすい部分としては、彼に振られたという出来事に対
して、自分がどのような意味づけをしているか?という部分になり
ます。


もし、自分の中で「失恋=不幸な出来後」という意味づけがされて
いたとしたら、「私は愛される価値のないかわいそうな女」となり、
そうすると、過去の失恋を思い出すたびに、それをを感じて嫌な気
分になり、その失恋が忌々しい抹消したい過去になるのです。


この意味づけを変えていくには、ネガティブな感情を伴う部分以外
のところに目を向けてみることがポイントになります。


過去の出来事の部分でいうと、「彼とのお付き合いの中で彼からも
らうことができていたもの」「彼に与えることができていたもの」
「彼とのお別れを通して学べたこと」などになります。
この部分を受け取ることができると、「失恋=私を成長させてくれ
る出来事」となります。


そして、今、もしくは将来、最高に幸せを感じられるパートナーが
いたとしたら、それは失恋した彼との別れがあったからこそ手に入
ったパートナーや幸せなんですよね。
そうすると「失恋=最高の幸せのスタート地点」となるんですね。


こうして、起こった出来事自体は変わらないのですが、彼に振られ
て失恋したというのが「辛い抹消したい過去」から、「辛かったけ
ど大切な思い出」に変わるのです。


まずは、「どんな意味づけをしているのか?」というのチェックし
て、「他にどんな意味づけができるの?」というのを探してみるこ
とで、過去やネガティブな感情から自分を解放してあげる変化を起
こしてみませんか?


木村祥典のプロフィールへ>>>
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