約60名の心理カウンセラーが作る癒し系サイト「カウンセリングサービス」のカウンセラー達が、「毎日が輝くハッピーライフの秘訣」をお届けします。
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面倒くさく感じていただけだと気付く
なんとなく物事に取り組もうとするモチベーションが上がらない時
「あー面倒くさいなあ。」と呟いていることに、最近私は気が付き
ました。

もちろん、面倒くさいと思うことを、自分に許してもよいのです。

でも、もし、ちょっとよいものが欲しい、よい世界に触れたい、生
き生きとした暮らしがしたい、よいものをつくりたいと願うなら、
面倒くがっているままでは実現しないだろう、と感じたのです。


そこで、よく感じ直してみると、面倒くさく思う向こう側に、ほん
のちょっとしたハードルがあることが分かりました。
階段一段くらいのステップを、上がることかもしれません。

このハードルやステップを越すには、普通に歩くのではなく、ちょ
っとだけ足を上げないといけないのです。
ちょっとだけ、気力がいるのです。

そのわずかな気力を出すのが面倒くさくて、私は物事に向き合うの
を避けているんだなあと気が付きました。

でも、小さなことなので、そのままにしておいても、生活にはほと
んど影響がありません。だからこそ、余計にそのままにしてしまう
のです。


例えば、親に「ありがとう。」を言うこと。言わなくても会話はで
きるけれど、言ったら、とても明るい会話になりました。
ごく日常的な、小さなことのようですが、明るい会話をしながら、
今、親が元気で居てくれて、話ができるということ、それ自体がと
てもありがたいと感じました。

人が、面倒くさがらないでしてくれていることにも気付きます。
同僚が、書類に小さな付箋を付けてくれていること。付けなくても
用は足りるけれど、「お疲れさま」の一言に、思いやりを込めてく
れています。

そして、ずっと昔、ウエイトレスをしていた時、料理長が教えてく
れたことを思い出します。
「下げたお皿から、紙くずを分別するのに何秒かかる? その手間
を惜しまないでやってくれると、ものすごく助かるんだよな。」
多忙期で、早く次のお皿を運ばなければと、片づけを厨房に任せ切
って、無造作に置いたお皿を見ての、料理長の一言でした。
実際やってみると紙くずをゴミ箱に入れるのに、1秒もかかりませ
ん。とても簡単なひと手間で、みんなを楽にできたのです。


ひと手間かけること、気持ちを込めること、それが私たちを取り巻
く世界を輝かせるのですね。

また、誰かのひと手間、思いやりのおかげで、幸せな暮らしができ
ていることにも、感謝を新たにしました。


努力といえるほどの頑張りは何も要らない、簡単な幸せの秘訣では
ないでしょうか。

もしみなさんの周りにも思い当たることがありましたら、ひと手間
かけてみませんか?


黒石久美子のプロフィールへ>>>


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幸せになる祈り
人の幸せ(良い状態向かっていくこと)を祈ることは、自分自身が
幸せになる方法の一つです。


祈るという表現に抵抗がある人は、人のことを思いやりを持って思
うという考え方をしていただければと思います。


「彼の仕事が上手くいきますように」
「彼女にとって良い1日でありますように」
「おばあちゃんが元気になりますように」
というように人のために祈っている時は私たちはどんな気持ちにな
っているのでしょう?


そうです!やさしい気持ちになっていますよね。


人のことを思う気持ちで心が暖かくなります。
人のことを祈ることで自分の心を良い状態に整えられます。


例えば、両親の仲が悪かったとします。
両親がケンカしていることに対して『もう!ケンカばっかりいい加
減にしてようね(怒)』と怒りながら両親の不仲を見ていることも
できますが、『お父さんとお母さんが仲直りできますように』と祈
りながら両親を見守ることもできます。
後者のほうが自分自身の心は穏やかな気持ちになれますね。


そして祈りの気持ちをこめた分だけ、本当に両親が仲良くなった時
は嬉しい気持ちになれると思いませんか?
仲直りができた両親達も嬉しいと思いますが、仲直りできるように
祈った子どももとても嬉しいはず!


祈りのもう一つの効能は、人の幸せを祈り本当にその人が幸せにな
った時祈った人も喜びを感じれることであります。


例えば「孫が受験に受かりますように」と仏壇に向かって毎日拝ん
でいるばあちゃんがいたとします。
孫が受験に受かった時に、受かった本人も嬉しいですが、孫が受験
に受かるよう祈っていたおばあちゃんも嬉しいです。
もしかしたらおばあちゃんのほうが喜んだということもあるでしょ
う。


人の幸せを祈り、祈ってあげた人が幸せになった時にあなたが想い
を込めた分だけあなたに入ってくる喜びも大きくなるんですね。


心が暖かくなれるように今日は意識的に誰かの幸せを祈ってみませ
んか?


幸せになって欲しい人を誰か(自分以外の誰か)の顔を思い浮かべて
ください。
幸せという言葉がピンと来なかったら「健康」とか「成功」とか今よ
りより良い状態になって欲しい人を思い浮かべてください。
そしてその人の為に心をこめて祈ってあげてみてください。


あなたが幸せになりますように。


原裕輝のプロフィールへ>>>

ココロの体感温度をあげて、幸せ力UP!
寒い季節になると、何だか人恋しくなるのは何故なのでしょう?

寂しいと「心が寒い」なんて言ったりしますが、実は本当に私達が
寂しさを感じる時には、体感温度が下がっているらしいのです。
カナダのトロント大学の心理学者がこんな実験をしました。

***
学生65名を2つのグループに分けて部屋に入れる。
1番目のグループには、仲間外れにされたときのことを思い出させ
た。
2番目のグループには、仲間に加わっているときのことを思い出さ
せた。
その思い出している途中で、メンテナンスの担当者から空調の故障
として学生に「室温が何度くらいか?」を質問した。

実は室温は常に一定。
しかし寂しい感情を思い出した人は、社会的に支えられている感覚
を思いだした人より、答えた室温が低かった。
***

つまり寂しい気持ちを感じている時に、私達は心だけでなく、体感
的にも「寒さ」を感じているという事が発見されたのです。
この実験のポイントは「私たちが心で感じること、体で感じること、
頭で考えることがすべてつながっている」と言う事です。

という事は逆に言えば、私達が誰かとの繋がりや愛情を感じて、心
がほっこりしている時には、体感温度が上がっているのかもしれま
せん。
最近良く「体温が1度上がると、免疫力が5倍UPする」なんて言わ
れていますが、私達にとって”心のほっこり感”をうまく使うと、
寂しさとは反対の安心感や、満足感、充足感で満たされ、幸せ力を
UP!させることが出来るかもしれません。

そこで今回お勧めするエクササイズは「誰かの事を思って手紙を書
こう!」です。

日本には「年賀状」という素敵な習慣があります。
最近は郵便ではなくメールなどで新年の挨拶をする事も多いですが、
・相手の事を大切に思う
・その人との出会いに感謝する
・お世話になった事を感謝する
・相手の幸せを願う
という”愛情”は、媒体がなんであれ普遍的なのかもしれません。

しかし、それは「新年の挨拶の時しかやってはいけない」なんて事
はないのです!
だからこそ、今日からでもできるのです。
温かい飲み物を飲んで温まりながらそのエクササイズに取り組むと、
更にほっこり感を感じやすくなるかもしれませんね。

成井裕美のプロフィールへ>>>

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